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FAQ
よくあるご質問

Cryo Therapy®︎
クライオセラピー®︎

Q生理中でもクライオセラピー®︎のセッションは行えますか?
Aはい。問題ありません。むくみがすっきりして生理痛が軽くなると好評です。
Q着替えなど、何か施術に対して持参した方がよい物はありますか?
Aガウン、手袋、靴下など必要な物はご用意しておりますので施術に関してお客様がご用意いただくものはありません。セッションは下着のみ(金具の付いたブラジャーは外す)で行います。尚、スポーツブラや水着であれば、着用したままで施術は可能です。
Qメイクの上からもクライオセラピー®︎の施術を行えますか?
Aはい。ボディもフェイシャルもメイクの上から問題なく施術を受けられます。またメイクの上からでも効果は変わりません。
Qどのくらいのペースでクライオセラピー®︎を受けたら良いですか?
Aクライオセラピー®︎は毎日受けても問題ありません。一度のセラピーで48時間その効果は持続するといわれています。体質改善の効果をより早く感じたい場合には週に2回や月4回からのスタートをおすすめしています。受ければ受ける程より元気に身体が変化していくのを感じることでしょう。
Qクライオセラピー®︎を受けるには、運動の前と後、どちらが良いのでしょうか?
A運動前であれば運動時の発汗量が増えるので減量時にもおすすめです。試合前のパフォーマンスアップにもすでに世界のトップアスリートはクライオセラピー®︎を取り入れています。運動後であれば筋肉の炎症を素早く抑え、より早い疲労の回復が期待できます。
Q ペインマネージメントの為、クライオセラピー®︎を考えています。HPでは、シリコンは大丈夫とのことですが、 両胸部に生食のバッグが入っていますが、セラピーを受けることが出来ますか?
Aはい。(体内のシリコンはもちろん)生食バッグも大丈夫です。
Qクライオマシーン各種ご購入相談の流れ
A ℃RYO TOKYO®︎にご来店のご予約〜クライオセラピー®︎を体験〜マシーン購入相談
クライオセラピー®︎の体験は通常メニューでのご提供となりますが、マシーン成約時には割引き対応させていただきます。
Q筋肉をあまり冷やすと良くないと専属トレーナーに言われましたが、クライオは連日受けても大丈夫ですか?
A はい。
冷やすと言ってもわずか2〜3分間、皮膚表面のみを冷却するのでアイスバスと違い骨や体の芯まで冷えることはありません。
むしろ短時間の皮膚表面の冷却によりセッション後にはリバウンド効果としてエネルギーを莫大に消費し、同時に血流とリンパの流れが促進されます。世界で闘うトップアスリートも怪我予防や大切な試合前日や当日でもタイミングを悩まずにパフォーマンスアップのためクライオセラピーを活用しています。
Q 美容整形の術後はあまり温めては良くないといわれ、入浴や運動を控えてくださいといわれました。
その場合血行が良くなるクライオセラピー®︎もやらない方がよいですか?
A いいえ。
クライオセラピーは冷却療法ですのでむしろ術後に起きた体中の炎症に一瞬でアプローチし最速トリートメントを致します。
海外の美容整形外科では、クライオセラピー®︎を併設しているところも多く見られます。当サロンのお客様の方々にもクライオセラピー®︎とクライオスポットの併用により術後のダウンタイムが驚くほど短くなったと大好評です。当サロンに通われているアスリートの打撲や骨折、怪我治癒促進にも活用されています。
Qインプラントでもクライオセラピー®︎の施術を行えますか?
A皮膚表面のみの冷却になりますので、問題ありません。
Qどのくらいの頻度でクライオセラピー®を受けることができますか?
A目的によっては、毎日施術を受けられます。個人差がありますので、カウンセリング時にご相談ください。