A
はい。
冷やすと言ってもわずか2〜3分間、皮膚表面のみを冷却するのでアイスバスと違い骨や体の芯まで冷えることはありません。
むしろ短時間の皮膚表面の冷却によりセッション後にはリバウンド効果としてエネルギーを莫大に消費し、同時に血流とリンパの流れが促進されます。世界で闘うトップアスリートも怪我予防や大切な試合前日や当日でもタイミングを悩まずにパフォーマンスアップのためクライオセラピーを活用しています。
A
いいえ。
クライオセラピーは冷却療法ですのでむしろ術後に起きた体中の炎症に一瞬でアプローチし最速トリートメントを致します。
海外の美容整形外科では、クライオセラピー®︎を併設しているところも多く見られます。当サロンのお客様の方々にもクライオセラピー®︎とクライオスポットの併用により術後のダウンタイムが驚くほど短くなったと大好評です。当サロンに通われているアスリートの打撲や骨折、怪我治癒促進にも活用されています。
A
クライオスキン®トリートメントには、Toning(引締め)、Sliming(痩身)、肌の若返りという3つの主な利点があります。
Toning(引締め)は熱衝撃の結果として起こり、循環を改善し、健康なコラーゲンを生成するという点がすぐに提供されます。
クライオスキン®のToning(引締め)はセッションが1回でも直後から肉眼で見える肌の変化や効果があります。トーニングの完成は1週間後です。Sliming(痩身)は、脂肪細胞を凍結することによって気になる局部をターゲットに除去していきます。それらの脂肪細胞は氷点下になると細胞死を起こしリンパ系に吸収されます。これは脂肪を即座に消滅させる自然でスムーズな方法です。痛みやダウンタイムもありません。スリミングの場合完成は2週間後です。最後に、肌の若返りは、セルライトの減少、毛穴の縮小/閉鎖、循環の改善、ストレッチマーク(肉割れ/妊娠線)の減少などの効果が期待できます。これは一般的に凍結療法の全体的な利点と考えられており、Sliming(痩身)またはToning(引締め)に関係なく相乗効果として体感できます。それぞれ個人差がございますが完成まで3回~5回、クライオボディと併用することで更にその効果の実感は早くなるといわれています。
Qクライオスキン®︎の副作用は何ですか?
A
少し冷たい感覚を除けば、トーニングもスリミング副作用はほとんどありません。施術後30分~2時間は肌に軽い赤みが生じることがあります。 スリミング(痩身)
壊死した脂肪細胞は尿を通して取り除かれますので、施術の翌日にはデトックスするため普段より多く排尿するかもしれません。また脂肪細胞の破壊スピードが遅くならないよう、施術を受ける前後2時間は炭水化物や糖質の摂取をお控えいただきます。