A
はい。
冷やすと言ってもわずか2〜3分間、皮膚表面のみを冷却するのでアイスバスと違い骨や体の芯まで冷えることはありません。
むしろ短時間の皮膚表面の冷却によりセッション後にはリバウンド効果としてエネルギーを莫大に消費し、同時に血流とリンパの流れが促進されます。世界で闘うトップアスリートも怪我予防や大切な試合前日や当日でもタイミングを悩まずにパフォーマンスアップのためクライオセラピーを活用しています。
A
いいえ。
クライオセラピーは冷却療法ですのでむしろ術後に起きた体中の炎症に一瞬でアプローチし最速トリートメントを致します。
海外の美容整形外科では、クライオセラピー®︎を併設しているところも多く見られます。当サロンのお客様の方々にもクライオセラピー®︎とクライオスポットの併用により術後のダウンタイムが驚くほど短くなったと大好評です。当サロンに通われているアスリートの打撲や骨折、怪我治癒促進にも活用されています。